【生産性まとめ】生産性の高い企業の特徴・国際比較・生産性を上げる施策

3つの生産性とは?

まず、生産性とは一般的にアウトプット(生産量)をインプット(投入量)で割ったもので定義され、比較されます。

従って「生産性向上」とは、アウトプットを増やす、インプットを減らすの二つのアプローチが考えられます。

生産性の種類には、

①労働生産性

②資本生産性

③全要素生産性(投入した全ての生産要素に対してどのくらい産出があるか)

という3つの観点があります。

【関連記事】

>>生産性向上のシンプルな意味や目的とは?具体例でわかりやすく解説

生産性の高い企業の特徴とは?

生産性の高い企業の特徴としては、ITの導入が考えられます。

ITの導入と言っても、オフィスの一般的なシステム(ワード・エクセル等)や、給与や経理業務のパッケージソフトを取り入れるなど様々な形があります。

ある調査によると、ITの導入による満足度は90%を超えるとも言われています。

IT導入効果の理由

IT導入の効果が得られた理由においては、この3つが上位にきています。

・導入の目的・目標が明確だった・専任部署あるいは専任の担当者を設置した

・経営者が陣頭指揮をとった

IT導入の課題

反対に、導入における課題に関しては、この3つが上位にきています。

・コストが負担できない

・導入の効果がわからない、評価できない

・従業員がITを使いこなせない

【関連記事】

>>労働生産性とは?分析の指標・計算方法・生産性向上施策について解説

ドイツの生産性が高い理由は?

世界的に見ても生産性の高い国だと言われる国「ドイツ」。

その理由の一つとして、労働時間が短いことが挙げられます。

労働時間が少ない理由は?

日本と比べると、なぜドイツの労働時間は少ないのか。

そこには、日本とは違ったルールがありました。

・1日10時間を超える労働は法律で禁止

・発覚した場合は、管理職が罰金を支払う

・日曜・祝日も労働禁止(土曜出勤の際には上司の許可が必要)

【関連記事】

>>ドイツの生産性が高いシンプルな1つの理由とは?日本との違いは?

労働生産性における日本の順位は?

世界と比べると、日本の労働生産性はどのようになっているのか。

主要先進35ヵ国で構成されるOECD(経済協力開発機構)の調べによると、労働生産性における日本の順位は35カ国中21位でした。(2016年)

しかし、アメリカやフランスなどの主要先進7カ国における「従業員1人あたりの労働生産性」に関しては、1970年代から今まで常に最下位となっています。

【関連記事】

>>労働生産性を国際比較!日本はどれくらい低いのか?

生産性を上げるためには?

世界的に見ても労働生産性が低いとされる国「日本」。

国際的な競争力を高めていくために、さらには今後の日本の未来に備えるためにも生産性を向上していかなければなりません。

しかし、ただ莫大な費用をやみくもに使っても効果は期待できません。

以下の関連記事内では、中小企業を中心に手軽に実践できるユニークな社内制度の事例をご紹介していますので、参照してみてはいかがでしょうか。

【関連記事】

>>生産性向上の事例!ユニークな取り組み5選をご紹介

中村有里

(株)NOMALインターン

(株)NOMALのHPはこちら

すぐ実践できる!
人事ノウハウ集をプレゼント

【無料】人材採用・育成・組織強化ガイドブック

「知名度がなくても、採用は成功できる」をキーワードに実践してきた、約300社での人事コンサルティングでのノウハウを1つの小冊子にまとめました。
(全59ページ)

【内容 ※一部抜粋】
・最高の採用につなげるための会社基盤の整え方
・会社認知度を上げて人材を集めるには
・真の人材を見抜く3つのポイント
・離職原因を分析し、採用ミスマッチを防ぐには

関連記事

こちらもおすすめ

  1. 18.11.08
    労働生産性を国際比較!日本はどれくらい低いのか? 生産性向上

  2. 18.10.26
    ドイツの生産性が高いシンプルな1つの理由とは?日本との違いは? 生産性向上

  3. 18.10.22
    労働生産性とは?分析の指標・計算方法・生産性向上施策について解説 生産性向上

  4. 18.10.12
    生産性向上のシンプルな意味や目的とは?具体例でわかりやすく解説 生産性向上

  5. 18.10.05
    生産性向上の事例!ユニークな取り組み5選をご紹介 生産性向上

Menu