転職面接の準備不足…面接前日にできる5つの準備とは?

面接は準備が大切。

わかっているけど、なにをどこまで準備したら良いのでしょう。

面接まであまり時間もないときは焦ってしまいますよね。

そんなあなたに、面接前日でも間に合う準備をご紹介します。

面接官がチェックする3つのポイント

・身だしなみ

・回答内容

・話し方

まずは、面接官がチェックするポイントを知っておきましょう。

そして、そのポイントに絞って対策します。

前日にやっておきたい5つのこと

①服装と持ち物の確認

まずは、身だしなみを整えましょう。

スーツや靴にしわ・汚れはありませんか?

スーツにはアイロンをかけ、消臭スプレーをかけておきましょう。

また、持ち物はすべて揃っていますか?

印鑑や身分証明書、募集要項も持っていくと安心です。

②企業の情報収集

履歴書を書く際にすでに企業の情報収集はしてあると思いますが、前日にもう一度求人内容とホームページを読み込みましょう。

最新の情報を踏まえて面接を受ければ、志望度の高さをアピールすることができます。

余裕があれば、ニュースや新聞から情報を得たり、株価をチェックしたりするとより良いですね。

③提出した書類の内容の確認

提出した履歴書や職務経歴書の内容を読み返しましょう。

面接官は履歴書や職務経歴書を事前に読むか、確認しながら面接に臨みます。

面接でアピールすることが履歴書と一致していないと、面接官を混乱させてしまいます。

また、転職活動では複数の企業に応募することになりますよね。

企業ごとに事業内容や強みが異なります。

そのため、提出した履歴書や職務経歴書の内容も企業ごとに異なる部分があるでしょう。

面接中に「この企業へは履歴書で何をアピールしたか」を忘れると、焦りにもつながります。

前日に履歴書や職務経歴書を読み返しておくことで、その焦りは回避できます。

④面接で重点的に伝える内容を決める

面接でPRしたいことはたくさんありますね。

しかし、そのすべての自己PRを暗記するのはお勧めできません。

暗記した内容を話すことに集中すると、相手の様子をうかがわない一方的なコミュニケーションになりがちです。

前日にやるべきは、面接で重点的に伝えたいポイントを1~2点に絞ること。

PRするポイントを絞ることで、すっきりとしたわかりやすいアピールができます。

さらに、面接官と会話のキャッチボールをする余裕も持ちやすくなります。

⑤逆質問の用意

逆質問は、面接当日その場で考えるのは難しいもの。

事前に何パターンか用意しておきましょう。

面接当日は面接官の肩書によって、あるいはアピールしたい内容によって、用意した逆質問のなかから最適なものをチョイスします。

また、面接は緊張を伴うものです。

頭が真っ白になって逆質問を思い出せなくなることもあります。

逆質問は多めに用意しておくと良いですね。

より効果的に準備をするために

ここまでは身だしなみと回答内容について準備をしてきました。

面接官が見ているポイントがもう一つあります。

それは、話し方です。

身だしなみや回答内容が素晴らしくても、話し方によって印象が左右されてしまうことがあります。

声が小さくおどおどした印象になってしまったり、表情が硬く不愛想な印象になってしまったり。

話し方の癖は自分では気づきにくいものです。

しかし、心配することはありません。話し方も前日に練習できます。

話し言葉で回答内容を書き出す

話す内容を箇条書きにしている方は多いかもしれませんね。

ひと手間加えて、話し言葉で回答内容を書き出してみましょう。

話し言葉で書き出すことによって、「この言い回しで良いのかな」「敬語の使い方は正しいかな」と確認することができます。

面接中に言葉が出てこなくて詰まることも少なくなるでしょう。

音読する

話し言葉で書き出した内容を音読します。

黙読ではなく音読する理由は、音読のほうが内容をより頭に入れやすいからです。

暗記はしなくて構いません。

ここでは、話の流れと単語を頭に定着させるのが目的です。

また、回答内容を一度声に出して読んでおくことで、面接のリハーサルになります。

面接本番では落ち着いて話すことができるでしょう。

録画・録音する

模擬面接を出来れば一番良いのですが、協力者を探せないときもありますよね。

そんなときには、スマートフォンの録画機能を使いましょう。

スマートフォンを面接官に見立てて回答をします。

恥ずかしいかもしれませんが、録画した動画を見てください。

面接官視点のあなたを見ることで、思わぬ癖に気付くかも?

姿勢よく、明るくハキハキと話すことを目標として、癖を修正していきましょう。

さいごに

どれも手軽な準備ですが、前日に準備しておくことで当日は落ち着いて面接を受けられるでしょう。

また、体調管理も大切です。

これらの準備を終えたら、早めに休息をとって英気を養ってくださいね。

山崎晃平

株式会社NOMAL 執行役員

早稲田大学卒業後、ベンチャー·リンク、リクルートコミュニケーションズ、リクルートキャリアを経て、キャリアラインを設立。転職・起業向けOB訪問サイトCareerLineをリリース。翌年、人の魅力に特化した採用ブランディングツールHumanismを開発。

関連記事

こちらもおすすめ

  1. 18.11.02
    転職面接まとめ!準備・マナー・服装・逆質問・おすすめ本など【人事コンサル解説】 転職面接

  2. 18.10.15
    【転職面接】おすすめ時間帯は?時間がない場合の対処法は? 転職面接

  3. 18.10.10
    転職面接の準備不足…面接前日にできる5つの準備とは? 転職面接

  4. 18.10.02
    転職面接マナー!面接前に知っておきたい30のチェックリストとは? 転職面接

  5. 18.10.29
    【転職面接】おすすめ本ランキングTOP10!【レビュー付き】 転職面接

  6. 18.10.03
    転職面接の服装!女性のスーツ・インナー・髪型・靴のマナーは? 転職面接

Menu